春雨(はるさめ)を
紹介するには、
“絶好のお話”
みなさん「月形半平太」という
新国劇の出し物をご存知ですか・・・?
新国劇は今は残念ながらもうないのですが、
新しい形の歌舞伎と言われたもので〜す。
月形半平太は勤皇(きんのう)の侍で、
剣が強く、男っぷりが良い。
だから“ついてるレオさん”と同様(??)
女性におおもて
京都の雛菊(ひなぎく)という女性と親しくなる。
月形が雛菊のもとから
帰ろうとすると
春雨が降っている。
そこで雛菊が、月形半平太に向かって
「月様、雨が」
と傘を差しかけようとする。
すると、月形はそれを振りきって
「春雨じゃ、濡れて参ろう」
と歩き出す。
ここは一番いいところで、
大向こうから
「大統領!」
声がかかる場面です。
このセリフを聞いてどう思いますか?
春雨は濡れても
風邪を引く心配は
ないから傘はいらない!
そう思う人もいるかもしれませんが
実は、雨というのは普通は
上から降るから傘がいる。
ところが、春雨というのは
上から降らない!
傘を差しても霧のように四方八方
周囲から押し寄せてくる。
そんな雨を指しているのです。
だから、
「春雨じゃ、濡れて参ろう」というのは、
春の雨だから傘を差しても仕方がない
ということを言っているのですね!(^.^)
【追伸で〜す】
あっ、
明日は、新月!
時間はお昼の
午後12時45分!
カキカキの日
ということは、
明後日は
テーマは“月”
今日も素敵な1日になりますよ!(^.^)
2月6日
ついてるレオさん

