2015年02月16日
幸せとは意思! 前編
ハッピーなこと
自分の機嫌をよくすることを
ずーっと考えている
「このことからは、なぜか、いいことしか起きない」
何が起こってもプラスにとらえる
ハッピー(笑い)
今日の日記のテーマは
「幸せとは意思」
別に信じても、信じなくてもいいのですが・・・(笑い)
人間って、
何もせずに
放っておくと
「不安なこと」
を考えているように
できているそうです。
昔の人は
これから冬がくるとすると
「着るものがないと凍えちゃう…」とか
「食べるものを蓄えておかないと大変だ…」とか
急いで準備しました
機(はた)織りをしたり、
洋服を縫(ぬ)ったり、
野菜を干したり、
保存食を作ったりして
冬に備えたのですね。
そうやって忙しく動いているうちに
「寒くなったらどうしよう…」
という不安は消えていった
そう、忙しく動くうちに、
心のなかにある「不安」というのは
消えるようになっているのですね
昔は、生きていくには
やることが山ほどあった
ところが今はどうでしょう
冬がきても
着る服はいっぱいある(笑い)
エアコン、ストープをつければ
部屋は暖かい
食べ物も、
スーパーやコンビニにいけば
山ほど売っています(笑い)
なんの準備もいらない
この
「なんにもしなくていい」
一見、幸せなことのようで(笑い)
このヒマな状態が
人をますます不安にさせるのですね (^.^)
(続く)
[関連記事]
【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"
ほんとうの幸せのために! ( 3 17 2011)
もしお時間があれば寄ってね (^.^)
【追伸で〜す】
14日(土曜日)はバレンタイン・デー
素敵な和風のセット
いただきました
感謝してます(笑い)
昨日の15日(日曜日)
NHKEテレ クラシック音楽館
ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団演奏会
2014年12月10日
東京オペラシティーコンサートホール
プログラム前半は
「ピアノ協奏曲 第1番 二短調 作品15(ブラームス)」
後半は
「交響曲 第1番 ハ短調 作品68(ブラームス)」
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
BRAVO(笑い)
実に情熱的、感動的な
すばらしい演奏でした
特に、ブラームスの交響曲 第1番の
第1バイオリン コンサートマスターは女性
第2楽章 ソロも素敵な演奏でした(笑い)
ブラームスの作品は
現在では大きなサイズのオーケストラで
力強く重厚に演奏されることが多い
(昨年放送のN響コンサートもそうでした)のですが
この演奏会では
ブラームスが作曲した当時と
ほとんど同じ人数のオーケストラで演奏されて
大きなサイズの時とは違い、
見通しの良い音楽を目指して演奏してきたそうです。
指揮者のパーヴォ・ヤルヴィさんと管弦楽団は
指示する者とされる者の関係ではなくて、
ともに音楽を作りあげていく、
まるで家族のようなものなのだそうです
楽団のひとり
ウルリッヒ・ケーニヒ[首席オーボエ奏者]さん
「一緒に“私たちの”解釈を見つけていく。
とても時間がかかりますけれどね
"パパ"のよう(笑い)
最初に共演してから20年くらい経つと思いますが、
こんなに長く信頼感を保ち続けている指揮者はいません」
そう語っています(笑い)
信頼感って大切ですよね
手乗りワラビーちゃん&スノーマン
さて、今日も
顔にツヤをだして(笑い)
上気元で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
2月16日
ついてるレオさん
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