2014年10月20日
おもしろすぎる成功法則!@
今日からの日記では
ついてるレオさん 大師匠(笑い)
銀座まるかん創業者
日本一の納税者
斎藤一人さん
ひとりさんの新刊書
「おもしろすぎる成功法則」より
その本の付属CDを紹介しま〜す
(注) 今回も文字に起こしました!
9回シリーズになります
よろしくお願いします(^.^)
おもしろすぎる成功法則
※ 今回は 0′22″から 7′05″まで
最初は 舛岡はなゑさんによるひとりさんの紹介です
@
はい、聞こえますか (はい 会場の声)
え〜、ずっとね、
楽屋で聞いてたら、
「ひとりさんの教えは絶大です」っつうとこ、
「ひとりさんは、絶倫です」って (会場大爆笑&大拍手)
なんかね、
やっとわかってくれる人が出てきて (会場大爆笑&拍手)
長い間、がんばってきた甲斐があった
えー、今日はね、
信じられないようなツマんない話からします。 (会場拍手)
ツマんない話、
早く片付けちゃって、面白くない話に移ろう (会場笑い)
えー、ツマんない話からね。
信じなくていいよ。
久しぶりに難しい話するからね。
いいかい (会場シーン)
「1÷2は」1割る2 0.5
じゃ「1÷10は」 0.1
「1÷100は」
いや、さすがに東大受かっただけのことは (会場笑い)
え〜、1÷100は… 100分の1か。
0.01だよな
じゃ、ほとんど俺の言ってることと合ってるね。
で、なんでこんなこと聞いてるかっていうと。
いいかい
1は、いくら割ってもゼロにはならないんだよ
いくつで割っても絶対ゼロにはならないんだよ
OK
ゼロをいくつ掛けてもゼロにしかならないんだよ。
わかるかい
ゼロから1は生まれないんだよ。
わかるかい
で、1はゼロにならないんだよ。
これは、私が中学校で研究して、 (会場笑い&拍手)
私だけしか知らない法則なの
みんな知ってた
あはははは。あ〜(ひとりさんの大笑い) (会場笑い&拍手)
なんでこんなこと言ってんのかというと、
宇宙は何もないところから出来たっていうけど、
何もないっていうのはゼロなんだよ。
で、ゼロをいくつ集めてもゼロにしかならないんだよ。
ゼロからモノが生まれることはありえないんだよ。
わかるかい
だから、この宇宙ってね、
何にもないように思ってるけど、
宇宙には宇宙エネルギーってエネルギーがあるの。
今でもいろんなところで
新しい星が生まれてるんだよ。
それって、周りからエネルギーが集まってくんの。
で、そのエネルギーが
だんだんだんだん集まって来て、
固まって星になるんだよ。
何にもないところから
星が出来るんじゃないんだよ。
その前にエネルギーがあるの。
金でも銀でも、
細かく細かく分解してくと、
原子になって原子核になってきて、
ホントにそれの周りをエネルギーが回ってるだけなの。
だから、モノはエネルギーの集まりなの。
だから、この地球っつうのは、
宇宙エネルギーが集まったものなの。
面白くないでしょう (会場笑い)
でね、ぎゅーっと凝縮されて
いろんなものが出来上がるんだけど、
昔はね、宇宙に出てっちゃうと
宇宙は何にもないと思ったんだけど、
今いろんなところから、
電波が、人工衛星とか、
電波が来るってことは、
なんにもないと電波がつながらないんだよ。
何かがない限り、電波はつながらないんだよ。
OKですか
ね
「だから、何なんだ」ってんだよな (会場笑い)
「だからなんだ、どうしろ」って話なんだけど。
いいかい
天の中心に…
これ信じなくいいよ
信じるような話じゃないからね。
また変なコト言ってると思ってりゃいいから。
天の中心に
『天之御中主神(あめのみなかぬし)様』っつうのがいるの。
地球の中心てな太陽だから
それを象徴して、
『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』っつうのは、
太陽系の中心なの。
でも、太陽系みたいなのが宇宙にはいっぱいあるの。
その中の中心があるの。
で、これを仏教的にいうと、
大日如来・盧舎那仏(るしゃなぶつ)っつうの。
アラーという人もいるの。
だから、1がなければ始まらないんだっていう、
その1が分解されてくんの。
1が2になるの。
で、1から生まれたのが、プラスとマイナス。
中国人に言わせると、陰と陽。
同じものなの。
1から2が生まれんの
2から3が生まれ、4が生まれる。
元の1がないと分解が出来ないの。
ここまでOKね
で、人間っていうのは、
宇宙のエネルギーが固まって出来たもんなの。
で、
地球と地球の気と、
宇宙のエネルギーが固まって人間が出来たの。
とても中学出が言うような話じゃないでしょ (会場笑い)
で、
「宇宙の気と地球の気が合わさって人間は出来てるんだよ」っていう。
気ってエネルギーのことだよな。
が、集まって出来たんだよ、って。
で、天に中心があるのと同じように、
実は人間つうのは、
宇宙エネルギーの中心で、
みんな一人づつね、
宇宙エネルギーの中心から命をいただいてるの。
OKかい (^.^)
(続く)
【追伸で〜す】
昨日のNHKEテレ
クラシック音楽館 N響コンサート
プログラム前半は、
交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」(モーツァルト)
モーツァルト最後のシンフォニー
プログラム後半は
交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」(チャイコフスキー)
チャイコフスキー最後のシンフォニー
指揮は、ヘルベルト・ブロムシュテットさん
モーツァルト&チャイコフスキー
3回めのラストの講演会
素晴らしい演奏でした
特に、チャイコフスキー
第1楽章最後 涙が流れそうな美しい旋律(笑い)
第3楽章 実に、力強いリズム 超感動(笑い)
N響のみなさまの演奏感想でも
練習するたびに
音楽の世界の幅が広がっていく
そう感じられているそうです。
ブロムシュテットさんは
1927年7月11日 アメリカ生まれの
スウェーデン人指揮者
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、
バンベルク交響楽団、
NHK交響楽団の名誉指揮者
現在87歳ですが
実にエネルギッシュな指揮でした
ついてるレオさん
普段は全く年を考えていませんが(笑い)
ブロムシュテットさんのように
素敵に年齢を
重ねていきたいと思います(笑い)
さて、話は変わりますが(笑い)
ひとりさんは
自分のお弟子さんや会社のスタッフに、
またパーティーや講演会、
「ひとりさんファンの集まる店」など
いろいろなところでお話をされます。
そのときに心がけていることは
なるべくその場にいる人の
「役に立つ話」をするようにしている。
そのとき決めていることは
ひとりさん自身も
「楽しくておもしろい話」
これでないと絶対にイヤだそうです(笑い)
特集「おもしろすぎる成功法則」
8回シリーズ
1〜7回は講演会のお話
8〜9回は「銀座まるかん」の勉強会でのお話
実に、衝撃的で、笑撃的な内容(笑い)
大笑いしながら(笑い)
明るくて楽しい「成功」に到達していきましょう
さて、今日も
顔にツヤをだして(笑い)
上気元で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
10月20日
ついてるレオさん
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