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ハッピー

今日の日記のテーマは
「美しい字を書く

あなたは自分の文字に自信がありますか

「はい」とおっしゃる人は
きっと過去に習字とか習っていて
きちんと練習をされた人でしょうね。
ついてるレオさん
はっきり言って
自信はまったくありません

ただ、22歳のとき、
大学を卒業して
社会人になるとき、
「仕事上、文字はきれいに書かないといけない」

と思って一度自分で練習はしたことがあります

それ以降、現代は
パソコンや携帯電話

普及してきました。
そのせいで、たしかに、実際に
自分で文字を書かなくても(笑い)
仕事ができたり、通信できる
環境が増えてきました。
だから全然練習しなかった(笑い)
しかし、ときには
ハガキ、封筒の宛名、領収書、
宅配便のお届け先とかご依頼主の欄に(笑い)
自分で文字を書く

「やっぱり文字は美しいほうがいい」

ということで、
この本をAmazon.co.jpに注文して
先日自宅

その本は
30日できれいな字が書けるペン字練習帳

中塚 翠涛(なかつか すいとう)(著) 宝島社
著者は、1979年7月24日生まれ
書道家、カリグラフィーデザイナー

岡山県倉敷市出身で、
4歳から書道を学び、
一流の書道家を数多く輩出している
大東文化大学文学部 中国文学科を卒業

読書書法会 常任理事
高木 聖雨(たかぎ せいう)氏に師事

現在では書道のほか、
空間を書でデザインするという
独自のスタイルを確立させ、
国内外の様々な商業空間や、
また住宅や旅館、ホテルなどの
空間カリグラフィーデザインや、
プロダクトデザインなども手がけている
そうです。
テレビ朝日「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」
(「中居正広のミになる図書館」)にも出演


文字だけでなく顔もキレイ

美文字先生


「教えてもらいたい」

彼女には文字に関する
忘れられない思い出があるそうです。
それは、中学校の卒業アルバムの
みんなの寄せ書きの欄に書かれていた、
同級生の男の子の言葉
「元気でね」
「忘れないでね」

といったメッセージが多い中
その子の欄には
「字が美しい人は心の美しい人です」

と書いてあったそうです。
彼女はとても感激

この言葉は忘れられない言葉になった

「人は自分の文字を見て、
そういうふうに
思ってくれることがあるのだ」
そのときの
うれしかった気持ちのおかげで
今日までがんばってこれた
そう語っています

(続く)
書家 中塚翠涛オフィシャルサイト
中塚翠涛オフィシャルブログ
【追伸で〜す】
明日は、「美しい文字を書くコツ」

少しだけこっそり
紹介させていただきます

さて、今日も
自分の機嫌

上気元で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
8月29日
ついてるレオさん
