
「毒を上手に消す方法」

そのコツは
自分が外に出すものを変える

ハッピー

「でも、『自分が外に出すものを変える』って
どうしたらいいの

はい(笑い)
たとえば、普段の言葉を
天国言葉に変えてみる

いきなり(笑い)
日常会話に天国言葉を取り入れてみる

毎日
「愛してます、ついてる、
うれしい、楽しい、
感謝してます、しあわせ、
ありがとう、ゆるします」

を10回以上唱えます。
別に信じても、信じなくてもいいのですが・・・(笑い)
「人間というのは習慣の動物」

唱えているうちに、だんだん、
自然に日常会話のなかに
天国言葉が出てくるようになります。
例えば、会社で上司に怒られて

嫌な思いをしたとします。
正直、心の中では
「私は一生懸命やったのよ。なんで怒るのよ」
「私は悪くない。コノヤロー」

なんて思っても、
「ありがとうございます。
ご指導感謝してます」

「わかりました。
今後気をつけます」
と心では怒っていても(笑い)
笑顔で言えるかも

それと、この上司に怒られた

自分に起こった出来事です。
その人が会社で味わった嫌なことを
わざわざ他の人の前に出すことはない(笑い)
それを、いろいろな場所で
「私、会社でこういう嫌な思いをしたのよ」

って言ったところで
何も解決しないかも

実は、これは、「癡」(ち)という毒

自分も周囲も嫌な気分にさせる
ネガティブな言葉遣いのこと

でしたね(笑い)
たしかに、嫌な思いを
人に言いたくなる気持ちもわかります(笑い)
しかし、そうやって
人の気持ちを暗くさせる

人生がうまくいかないかも

地獄言葉を聞かされている側にたてば、
大事な時間を割いて会っているのに、
自分と関係ない話を聞かされて(笑い)
暗くて重い気分にさせられたら
「あの人と次は会いたくない」

「あの人と一緒にいたくない」
とか思うのは当然ですよね。
それと、なかなか気づかないことかもしれないですが、
「嫌なことをいちばん
聞かされているのは誰でしょう

実は、嫌なことを言っている自分自身です

聞いている人もイヤ

自分自身もイヤ

お互いにいいことはない

自分が外に出すものを変える

具体的には
言葉をかえる

ということです

(続く)
[関連記事]
【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"

幸せになるには"これ"をやめるお話! ( 5 17 2013)
誰でもしあわせになれるデコレーション! 前編 ( 7 22 2014)
誰でもしあわせになれるデコレーション! 前編 パート2 ( 7 23 2014)
もしお時間があれば寄ってね (^.^)
【追伸で〜す】
この夏は仕事と休暇のメリハリをつけています(笑い)
仕事をするときは"一生懸命する"

休暇のときは"思いっきり楽しく遊ぶ"

昨日は、温泉&ピクニック

神社、
お寺を参拝 そして、温泉

お弁当を食べて休憩室で読書&

気持ちよくて、楽しかったです

さて、今日も
自分の機嫌

上気元で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
8月9日
ついてるレオさん
