2014年06月14日
英語上達のヒント! (7) 英語はそのままの英語で理解する
「英語脳」をつくる
ハッピー(笑い)
19世紀初め、
ドイツ(当時はプロイセン王国)の
小さな村に生まれた
ハインリッヒ・シュリーマン
独学で英語、フランス語、
ロシア語、ギリシャ語など
十数カ国語をマスター
その彼の言葉にこのような言葉がありましたよね
決して翻訳しないこと
(参考)その記事はこちら(笑い)
【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"
英語上達のヒント! (2)ハインリッヒ・シュリーマンの話 ( 6 6 2014)
英語はそのままの英語で理解する
別に信じても、信じなくてもいいのですが・・・(笑い)
英語の構造は日本語と全く違う
「配置の言語」です
英語を読むときに、
翻訳、つまり、
日本語の語順で訳してはダメ(笑い)
常に英語の語順で「左から右へ」読む
たとえば、
He runs the fastest in the world.
この英語は 「英語脳」を使って
He runs the fastest in the world.
と理解する(当たり前ですが)(笑い)
やや英文が長いと感じる場合は、
スラッシュ(/)を入れて読みましょう。
(参考)スラッシュ・リーディング
スラッシュ・リーディングとは
英文をカタマリ(=チャンク)に区切って
スラッシュ( / =斜め線)を入れて読むリーディング方法です
(注)文末はダブルスラッシュ (//)
He runs the fastest / in the world.//
英語のリズムを意識して
カタマリ(=チャンク)で読みましょう
ここで、英語を英語で理解するコツがあります
それは
イメージ
イメージで捉えると
「日本語」が浮かばなくなります(笑い)
だから、この英語は
He runs the fastest in the world.
ウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)を想像してもいいですね。
英語ができるには「英語脳」をつくればいい
では、その方法は・・・ (^.^)
(続く)
【追伸で〜す】
今日は、イイところで(続く)(笑い)
週末エンジョイですね
さて、今日も
顔にツヤをだして(笑い)
上気元で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
6月14日
ついてるレオさん
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック