
ドイツの考古学者、実業家
ハインリッヒ・シュリーマンさんのお言葉

すごい


ハッピー

今までの日本の英語教育の
根本的な取り組み方の大きな原因は何でしょう

みなさんもご存じの通り(笑い)
日本の学校教育

英語のカリキュラムの
勉強方法は
教科書を中心教材にして
単語を覚える、
文法を覚える
教科書本文を日本語に訳す
この学習内容が主にテストで試される。
一応(笑い)
中学校も高等学校

学習指導要領(文部科学省)では
4領域(Reading, Listening, Speaking,Writing)
を教えることになっています。
しかし、現状は
英語学習は
目で読んで理解する

すなわち、
英文読解や文法に重点が置かれてきた。
たしかに、
語学の学習土台(=基礎)は、
単語、文法を覚える

「視覚言語」として
目から学習することは不可欠です

しかし、このままではダメかも

昨日の日記

ハインリッヒ・シュリーマンさんの言葉のなかの
非常に多く音読すること

この音声面を重視した英語教育が
十分されていなかったのかも

ヒトの持つ言語の最大の特徴は
"声に出して"

1対1、1対多で話し合ったり
コミュニケーションを行なうことです

だから、言語を身につけるには
この特徴を生かさないといけない

日本の伝統的な英語教育がダメだった

最大の原因は視覚に重点が置かれ、
音声面が軽視されていたということです

(続く)
【追伸で〜す】
特集「英語上達のヒント

ますます"核心"に迫っていきます

日本列島
いつの間にか(笑い)
九州から東北まで梅雨入り

週末エンジョイですね

さて、今日も
自分の機嫌

上気元で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
6月7日
ついてるレオさん
