梅雨入り！: ついてるレオさん"ハッピー日記"

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2013年05月28日

梅雨入り！

　
　昨日、地元は梅雨入り

　今朝は涼しい朝で
　ハッピー

（笑い）

　今日の日記のテーマは
　「梅雨入り

」

　昨日　午前１１時
　「九州南部、九州北部、四国、中国地方」で、
　梅雨入りが発表されました。

　おめでとうございます

（笑い）

　今年の梅雨入り
　日本のトップは
　もちろん沖縄（笑い）

　すでに５月１４日頃　梅雨入り
　（平年より５日遅い）

　翌日５月１５日頃　
　奄美で梅雨入り
　（こちらも平年より４日遅い）

　しかし、今回の
　「九州南部、九州北部、四国、中国地方」では
　いずれも平年より
　４～１１日早い梅雨入りになりました。

　地元の四国は
　平年なら６月５日頃なので
　９日早い梅雨入りとなりました

　ちなみに
　今週中には関東にかけても
　梅雨入りする可能性があるそうです。

　梅雨の時期は
　雨

が多いですが（当たり前（笑い）

　レイングッズをそろえて
　雨の季節もエンジョイですよね　

　(^.^)　

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　【ブログ】ついてるレオさん"ハッピー日記"

　季節感を感じる！　( 2 27 2011)
　
　自然からのパワー！　( 2 28 2011)
　
　もしお時間があれば寄ってね　(^.^)

　【追伸で～す】

　今日の日記は簡単でした(笑い)

　でも、これからは恒例の記事(笑い)

　昨夜の「ガリレオ」

第７章　偽装う　(よそおう)

　天才物理学者
　帝都大学理工学部准教授
　湯川学

（福山雅治）先生

　今回も見事な仮説をたてて
　事件を解決しましたね

　今回

　湯川学（福山雅治）は

　助手　栗林宏美(渡辺いっけい)、
　湯川ゼミ学生・遠野みさき(逢沢りな)
　とともに茨城の学会に出席

　その帰り道、栗林の車

がパンク

(笑い)
　栗林本人が雨

に濡れながら
　スペアタイヤに交換している
　
　遠野みさきが地元の
　栃木県御座位（ござい）にある神社（架空）に
　『烏天狗』(からすてんぐ)のミイラがあるので
　見に行こうと言いだし
　寄り道したことでこの事態になった(笑い)

　湯川が、後方に停車している
　赤い車の運転席の女性に
　「道を占領していることをわびる」と、
　そのお女性は親切にも傘を貸してくれた。

　修理を終えて
　御座位神社に到着すると、
　何と立入禁止

　残念がっていると、そこへ、
　みさきの幼馴染みだという
　警察官・合田武彦(渡部豪太)が現れ、

　捜査協力に対する
　感謝の言葉を湯川に伝えるので、湯川、栗林は驚く

　実は、みさきがあらかじめ協力を依頼していた(笑い)

　御座位神社の神主(浜田勝彦)が、
　3週間程前に『烏天狗』のミイラが納められている
　祠(ほこら)をコンクリートで固めてしまったと言う。

　この山に棲(す)む『烏天狗』が、
　「ミイラを自分の親戚だからと取り返しに来る」
　という理由からだった。

　しかし、その神主は2週間前に祠の前で
　白骨化した死体で見つかっていた

　しかも、その傍(そば)に
　ミイラを包んでいた布が発見され、
　「既にミイラ本体は奪われているのではないか

」
　との疑惑が出たため湯川を頼ったのですね。

　地元警察・上都賀署は、
　「神主には心臓の持病があり、
　　度々の発作に襲われていたことから事件性はない」

　と判断していた。

　だが、もし祠にミイラがなければ話は変わって来て、
　「神主は『烏天狗』に殺されたかもしれない」と
　合田は言うのだ。

　『烏天狗』は壁をも通り抜ける言い伝えさえあるからだ。

　あり得ないという栗林に、
　湯川は実例として「キメラ」が存在する事を説明

　実に面白い

　…とまでは言いませんが、そこそこ興味はあります

(笑い)

　みさきがコンクリート壁に穴を開け
　覗(のぞ)く作業を予測して

(笑い)用意して来た
　本格的機材
　(電動ドリル・電磁カメラ・工業用CCD内視鏡・リジット）を使って、
　祠の中を調べることにする。

　するとそこに、
　傘の持ち主・小島結衣(香椎由宇)がやって来る。

　何故かびしょ濡(ぬ)れていて、
　しかも怯(おび)えている様子

　結衣も、みさきの幼馴染みで、
　死んだ神主と最後に話をした相手でもあった。　

　不安を感じた結衣に相談され、
　合田が奥の院へ調べに行くと、
　烏達に啄(つい)ばまれている
　神主の死体を発見したのだと言う。

　湯川らが撮影した画像の解析を進めていると、
　今度は、結衣が父母が電話に出ない

と言い出し、
　みさきと一緒に自宅へと向かう。

　実は、湯川は、内視鏡にミイラは写っておらず、
　過去に撮られていたミイラは
　木材で加工された偽物であると結論付けた。

　「神主はミイラの窃盗犯と
　　取引をしていたのではないか

」と憶測する。

　合田には思い当たるフシがあった。

　去年、金髪の悪ガキ(笑い)を
　住まわせていたが
　改悛(かいしゅん)することなく
　姿をくらましたことがあったようだ

　そんな折、思わぬ事件が起きる。

　結衣の両親、太一(中丸新将)と啓子(宮田早苗)が
　自宅で殺害されていて、
　殺害現場の壁には『烏天狗』という文字が書かれていた。

　暴風雨で交通が遮断(しゃだん)されたままで、
　本署の急行もままならず、強行犯に慣れない
　合田に強く頼まれ、湯川はやむなく
　現場検証、初動捜査に協力することになった

　今日の記事もめっちゃ長いですが
　興味のある方だけ続けてください

(笑い)

　
　湯川はゼミの研究員達に画像を送信、
　解析結果をフィードバック、
　湯川が遠隔操作して、シミュレーション解析を加える。

　密室、烏天狗を装う
　犯人の仕業(しわざ)を誘導するような状況証拠

　至近距離から散弾銃で撃たれたにも拘わらず
　ロッキングチェアで座ったまま銃殺されていた父親

　
　湯川

　椅子が戻ってくる反動で、体は前に投げ出されるはずだ。
　銃で撃たれた人間がロッキングチェアに座ったまま
　というのは明らかに不自然なんです。

　では、なぜ死体は前に投げ出されなかったのか

　椅子は揺れなかったからです。
　銃弾による衝撃を受けた瞬間、
　同時に逆方向へ向かう力が働いたんだ。
　体を前に引っ張る力が。

　湯川先生が「結衣を怪しい」と思ったきっかけは傘

　あの時、結衣はもう1本傘があるからと1本貸してくれたのに、
　神社に辿り着いた時はびしょ濡れだった。

　傘を持っていたはずの君が雨にぬれていたということは、
　傘を置き忘れたまま雨の中に出たということだ。

　冷静に偽装工作をしたつもりでも、
　やはり君は動揺していた。

　雨にぬれたまま車に乗り込んで神社へ来た。
　だからあんなに体が濡れて凍えていたんだ。　

　事実は、
　母親は父親による絞殺。その後、父親は銃による自殺だった

　結衣は、なぜ遺体の工作を

　義父の小島太一は近所でも有名な傲慢な金持ちで、
　殺したいと思いそうな人間はいくらでもいそうだった。

　再婚の連れ子であって
　義父の籍に入っていない結衣は、
　母親が先に死んでしまうと遺産を相続出来ないから。

　母と娘も義父から虐待されていたとか…

　ホントは、お金なんてどうでもいいんです。
　どうでもいいの。
　私にはもう欲しいものなんて何にもないし、
　楽しいことだって何にもない。

　ただ、あいつの思いどおりにだけはさせたくなかった。
　このまま終わるなんて。
　こんな終わり方なんて。

　お母さんがかわいそ過ぎる

　そういう結衣に、湯川は、
　「現場を工作したことは自分は何も知らない」

　結衣さん。
　警察には君が最初に現場を見た状況を正直に話すべきだ。
　そして気が動転して現場を荒らしてしまったと、そう言えばいい。

　合田さん。
　君は僕にこう言った。
　自分は警察官である前に一人の人間だと。
　彼女を守りたいなら、後は全て君が判断すればいい。

　僕には関係のない話だ

　関係ない話だ　と
　他人の感情に無関心なようで
　人情味チラリの湯川先生

（笑い）

　そうそう、あの超生意気な新米刑事