みなさんは、レンタルDVDやビデオ よく見ますか?
“ついてるレオさん”は、以前は
よく見てたのですが・・・
しかし、最近、1年ぶりに
TSUTAYA会員に復活して、週1回ぐらい寄っていま〜す!
昨日は、午後あるビデオを見たのですが、めっちゃ感動しました!
その映画は・・・
「陽のあたる教室」!
スティーヴン・ヘレク監督
時代設定は1965年
30歳のグレン・ホランド(リチャード・ドレイファス)は、
作曲に専念するために、バンド演奏をやめて、新設の
ジョン・F・ケネディ高校の音楽教師になる。
だが、実際に教壇に立ってみると、
生徒はやる気はないし、
オーケストラ演奏もバラバラな状態!
だが、そんな生徒たちに音楽の素晴らしさを教えて、
生徒たちの心を豊かにすることに熱中する。
妻のアイリス(グレン・ヘドリー)は、
写真の仕事で家計を助けながら
夫を温かく見守る。
その二人に、67年息子が生まれるが・・・!
144分の映画でしたが、めっちゃ感動しましたね。
“ついてるレオさん”自身も、
中学の時はオーケストラ部員だって、
毎日クラリネット(中3はオーボエ)を
演奏してました!
中3最後のオーケストラ定期演奏会では
ソロのパートもがんばりました!(自慢)
また、大阪で教職の仕事をしていたので、
つい昔のことを回想してしまいましたね。
やはり、自分が主人公のような気持ちになり
この映画にのめりこみましたね!
ずばり感情移入ですね!(笑い)
特に、3年生の演劇祭の出し物が、
ガーシュインをテーマにしたレビューに
決まったのですが、そこで才能溢れる少女
モーガンとの出会いが印象的ですね。
彼女の夢が、歌手だということで
全力で彼女を励まし、応援する。
やはり、自分の仕事に“使命感”を持って
全力で打ち込むって素晴らしいことですよね!
特に、ラストシーンは、超感動で〜す!
感動ある映画に出会えると
ハッピ〜ですね!(^.^)
【追伸で〜す】
あっ、アメリカの60年代から80年代の
音楽も登場して、楽しかったですね。
特に、ジョン・レノンの「イマジン」は
鳥肌が立ちましたね!
【ブログ】ついてるレオさん“Happy Music♪”(10 15 2007)
IMAGINE
もしお時間があったら寄ってね!(^.^)
2月5日
ついてるレオさん
【関連する記事】