
この世の中は“循環”していると思いませんか?
例えば、水。
海の水が温められて気体になって雲になり、
それがまた冷えて雨になって落ちてくる。
循環していますよね。
人間もそうです。
人間は呼吸で炭酸ガスを出す。
植物が光合成して酸素をつくる。
それを人間が吸って炭酸ガスを出す。
植物は炭酸ガスによって生きる。
人間は植物がつくった酸素で生きる。
こういう循環システムになっています。
ちょっとユニークな話かもしれませんが
昔の日本人は、魚というのは遠く船で
行って捕るものではなくて、魚がこっち
へやってくるものだということを知って
いました。
だから、海岸べりに木を植えた。それに
よって、海に日陰を作る。そうすると
魚が日陰に寄ってくる。それを取って
食べて、食べた贓物を山に捨てる。
それが山の木の栄養になる。
そして、木が茂って落ち葉を落とす。
そこへ雨が降ると、落ち葉を通って
地下に水が蓄えられる。それは
栄養のある水になるんですね。
それが清水となって川に出る。
川に栄養のある水が行って、
一定温度の水が海に行く。
それにプランクトンが集まってくる。
そうすると、そのプランクトンを食べに
魚がやってくる。それを人間がとる。
もし、この自然の循環とバランスが
乱れたときは、どうなるのでしょうね?
大変ですよね!ひょっとして
滅びる運命・・・?!
このことは、私たちの生活だけでなく
人間関係、経済、国家、世界の平和にも
当てはまるかも・・・?!
循環とバランスって大切と思いませんか?
11月13日
ついてるレオさん

