塩と日本人

　昨日は　塩のエネルギー　の話でした。

　人間は、水もそうですが、
　塩がないと
　生きていけないのすね。

　ところで、日本人は、
　古来から塩というものについて
　一番知っている民族じゃないかなと思います。


　これは理屈ではなく直感的に
　塩の持つ力を知っていたと思われることが
　生活のいたるところに見られるからです。

　日本人は塩をよく摂りますよね。
　味噌でも醤油でも生活の隅々まで
　塩が行き渡っています。

　医学上は、塩は塩化ナトリウムで、
　塩を摂りすぎたら
　血圧によくないとか、
　病気の原因になるとか言っています。

　しかし、この塩こそ
　「人間を生かすエネルギーの固まり」
　なのです。
　（くれぐれも天然の質のよい塩を摂ってください）

　日本人は塩でよく漬物を作ります。　

　これは昔の人は、
　塩を振りかけることで
　腐敗菌が取り付かなくなるということを
　知っていたのですね。

　野菜を塩漬けや味噌漬けにして、
　お漬物やお味噌なんかで
　塩をたくさん食べていたのですね。
　
　日本人はこうやって
　天と地のその両方から
　恵みを受けてきたのですね！


　【追伸で〜す】

　明日は「お米と日本人」の話です！

　
　【“ついてるレオさん”お楽しみ情報】

　３連休！遊び疲れのかたもいるかも・・・！(笑い)

　今日は・・・

　ハーブで占うあなたの健康法

　生年月日を入力ね！それだけです！(笑い)

　ちなみに、“ついてるレオさん“は
　【あなたのラッキーハーブはミント】です！

　●●健康法●●

　あなたの健康法のポイントは「歩くこと」。
　朝夕、水分をたくさんとって身体を動かしましょう。
　アイスティーにプランターで栽培した生のミントの葉を
　一ちぎり入れて持ち歩きます。
　元気が持続して仕事への意欲もバッチリです。

　●●リラックス方法●●

　あなたにおすすめしたいのは半身浴。早く帰った日は、
　ぬるめのお湯に腰から下だけをいれて30分。
　ミントの香りのお湯ならなおけっこうです。

　※恋のアドバイスもありますよ！

　「歩くこと」ね！
　成功ウォーキング
　顔晴っていま〜す！

　１０月９日

　ついてるレオさん