2006年09月29日

「老(お)いる」のもともとの意味

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 もともとの意味シリーズ!第4弾です!パチパチ!

 あっ、初企画【“ついてるレオさん“のシアターコーナー】
 お楽しみにね!

 もう4回目なので、すぐに本論に入ります!(笑い)

 (もし初めて読まれる方は、できたら
  バックナンバーをお読みくださいね!
  その方が話が“200%”楽しく読めますよ!)

 【「もともの意味シリーズ」バックナンバー】

 月(つき)のもともとの意味
 原(はら)のもともとの意味
 富士(ふじ)山のもともとの意味

 「おいる」は、漢字で「老いる」と書くから
 もともとの意味がわからなくなるのです・・・


 だって

 「老いる」=「老人」=「よぼよぼになる」って

 どうしても想像しますよね!

 「いやだ〜!」
 「なりたくない!」
 「よしアンチエイジングだ!」と
  叫ぶ人もいますよね!(笑い)

 もともとの意味は、全然違います!(驚)

 「お」というのは丁寧語です。

 そう、お菓子やお茶わんの「お」です。

 「い」は“命(いのち)”です。

 「る」というのは・・・

 「くる」とか「する」とかの「る」で
 “続く”という意味です。

 ですから・・・

 「おいる」というのは、
 「命をずっと続けてきたすばらしい人」
 という意味です。

 「よぼよぼ」という意味は
 全くないのですよね!(笑い)

 素敵に年齢を重ねていきたいものですよね!(^.^)


 【“ついてるレオさん“のシアターコーナー】 

 「ばあちゃんと過ごした日々

 ハンカチがいるかも・・・?!

 メルマガ
 「幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング!」
  (9 16 2006)より


 【“ついてるレオさん”お楽しみ情報】

 ちょっと“しんみり”なったかも・・・
 元気になる占いね!(笑い)

 今日は・・・

 フルーツ占い 

 いくつかの質問に答えることになります!
 ※音がうるさい人は、鳴らないHTMLバージョンがあります!

 “ついてるレオさん“は
 【キウイ人間】でしたね!
 ビタミンCたっぷりです!(笑い)

 9月29日

 ついてるレオさん

posted by ついてるレオ at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | もともとの意味シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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