2011年10月15日
小林正観さんの教え! 「ありがとうの法則」編
昨日は、正観さんの
「そわかの法則」
を紹介させていただきました。
さて、今日の日記のテーマは
小林正観さんの教え!
「ありがとうの法則」編です
ある小学校3年生の女の子が
夏休みの自由研究で
「ありがとう」という
言葉をかけると
植物の生育や食べ物の味に
影響を与えるかどうか?
という実験をしました。
彼女は、イラストや
写真を用いて、
細かく記録して
レポートにまとめました。
その実験方法は
200種類もの
食べ物について
「ありがとう」と
「ばかやろう」を
それぞれ100回づつかける
たとえば、
チョコレートを用いた実験では
「甘いチョコレート」と
「苦味のあるチョコレート」の二種類を用意
その結果
「甘いチョコレート」に
「ばかやろう」を
100回言うとどうなったでしょう?
「甘みがなくなったの?」
結果は、そうではなくて
実際はさらに
ものすごく甘くなった
彼女の両親に
食べてもらったところ
甘すぎてのど越しが
ものすごく嫌で
もう食べたくないということになったそうです。
そして「ありがとう」を
100回言ったところ
甘さがマイルドになった。
同じように、今度は
「苦味のあるチョコレート」に
「ばかやろう」と
100回声をかけると苦味が増して、
やっぱりのど越しが悪くて
食べたくないということになったそうです。
次に、
「苦味のあるチョコレート」に
「ありがとう」を
100回声をかけると
苦味がマイルドになっていたそうです。
このように
200種類の食べ物で
実験したところ
結果は「マイルド」という
"キーワード"に行きついたそうです。
ということで
「ありがとう」という
言葉に触れたものは
どんどん「マイルド」になっていく
最後に、別に信じても、信じなくてもいいのですが・・・(笑い)
「ありがとう」を1000万回言う
その回数を
言い終わったあたりから、
その人にとって
いろんな"おもしろい現象"が起こりはじめる
そうです。
興味のある方
ぜひ実践してくださいね (^.^)
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よろしくお願いします (^.^)
【追伸で〜す】
ちなみに正観さん
この女の子がまとめた
検証結果を
見せていただいて
すごくおもしろく感じた
それで、この女の子に
「ありがとう博士号」を
授与されたそうです(笑い)
今日は、週末
天気は曇り&雨の模様
明日は、
町民運動会(笑い)
予報は晴れ
週末エンジョイですね
では、今日も
「ありがとう」をたくさん言って(笑い)
笑顔で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
10月15日
ついてるレオさん
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