2011年09月14日
神的な生き方! Prologue
昨日、斎藤一人さんのお弟子さんのひとり
「みっちゃん先生の血液型占い」で
超有名な美人占い師(笑い)
みっちゃん先生が書かれた
新刊書「神的な生き方!」を読みました。
本の出だしは…
東京のとある町、
夕暮れどきの商店街ー。
カリッと揚げたてコロッケや
照りよく煮つけた佃煮、
大鍋に踊るおでん……etc.。
おいしい匂いがぷ〜んとただよっていて、
「奥さん、どう、このじゃがいも。
煮っころがしにするとウマいよ。
はーい、いらっしゃい、いらっしゃい!
大根も安いよー」
威勢のいい商店のかけ声と
買い物客でにぎわう通りを、
一人の少年がてくてく歩いていました。
「あら、あれは斎藤さんちのぼっちゃん」
買い物かごを持つ主婦がそうつぶやくと、
隣にいた主婦をつかまえて言います。
「男前だよねぇ。
マユはキリッ、クリッとした目、
鼻筋はスッとして色白でさ」
隣の主婦はうなずいて言います。
「将来はきっと、甘いマスクの二枚目俳優ね」
ということで、つかみはOKですよね(笑い)
この本は、珍しくストーリー風
みっちゃん先生は
ヨチヨチ歩きの頃から
一人さんにいろんな
素敵なことを教わってきたのですね。
そのみっちゃん先生が、
「理屈ではなかなか伝えられないので、
今回、初の試みとして物語にして、
"ひとりさんの心"
を届けてくれた本」 なのですね。
ついてるレオさん
読み出したら、
めっちゃおもしろくて
一気に最後まで読みました(笑い)
そのお話のPrologue(プロローグ)をちょっとだけ(笑い)
この少年(斎藤一人さん)は町で評判の人気者。
とくに、少年少女たちから人気がある(笑い)
この少年に会うと
不思議なことに
元気いっぱい勇気がわいてくる。
この不思議について
みんなはほとんど自覚していなかったが、
たった一人だけ気づいていた子がいた。
それが、"みっちゃん"という、小さな女の子。
おとなしくて少年少女の遊びの輪にいれない女の子。
みっちゃんは、どうして
少年の不思議に気づいたのかは、
今もって謎(笑い)
でも、この小さなみっちゃんは
少年が得体の知れない
きれいな光に包まれていることを発見していたのです。
あるとき、この少年は
手をみっちゃんの頭に置いて
やさしくほほ笑んで言いました。
本当はね、誰でも光れるんだよ。
人は心のなかに魂という光があるからね
それから、ぽつりとつぶやきました。
人の心には、つきつめると愛と恐れしかない
中学を卒業した光の少年は、
勇んで社会にでてゆきました (^.^)
(続く)
【追伸で〜す】
ついてるレオさんは
斎藤一人さんの愛弟子
お師匠さんは
「いいことを
見たり
聞いたりしたら
みんなに伝える」
そうおっしゃっています
次回は『素敵なシーン1』を
ちょっぴり(笑い)
紹介させていただきます
神的な生き方 斎藤一人
さて、今日も
顔にツヤをだして(笑い)
笑顔で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
9月14日
ついてるレオさん
この記事へのトラックバック
今は成功脳を読んで聞いています。
いつもありがとうございます。
は〜い
次回もがんばります(笑い)
『成功脳』もおもしろいですよね!!
こちらこそ(^.^)
は〜い ほんとおもしろい本!!
すべては紹介できないですが(笑い)
少し紹介させていただきます!
ひとりさん、みっちゃんに感謝です(^.^)