つかみはOKですか

小冊子『ツキを呼ぶ魔法の言葉』誕生のお話

五日市さん:
最初は、2004年
北陸の金沢で
数十人の人に話をしました。
その後「五日市さんの話を私も聞きたい」

そういう人が増えてきて、
いろいろな所で話をする機会が増えてきました。
その時、話を聞いてた人が勝手に(笑い)
カセットテープに録音し、
「この話、いいから聞いてみて」

それを聞いた人が、またダビングして他の方に渡す。
こうして、たくさんの人が
たくさんの人にテープを渡し、
インターネットでも広まっていった。
そのテープが、ある日
東京の80歳の男性のところにやってきた。
その男性が「この話はいい」

"テープおこし"(テープを聴いて文字に書き直す作業)をして、
A4のレポート用紙にまとめて原稿にした。
ちなみに、その男性はクリスチャンで気功を習っていた。
ワープロも打てない方でしたが、
パソコン教室に通い練習

やっとのことで原稿にした。
当時 私(五日市さん)は
サラリーマンで
『ツキを呼ぶ魔法の言葉』が
こんなに世間に出回っていることは
全く知らなかった。
そのうち、
金沢の60代の男性が
冊子にして販売すると
口こみでバカ売れ (会場爆笑

この小冊子は
書店に置いていないのですが
口こみで爆発的

現在でも書籍って
5万部売れたらスゴイのに
当時は1日で5万部売れたことも


ちなみに、その男性、
軽自動車しか乗ったことがないのに
会ったときは、ポルシェ

現在は120万部を突破

(続く)
五日市 剛さん講演会

(あわぎんホール 徳島 4 16 2011)
【追伸で〜す】
『ツキを呼ぶ魔法の言葉』

昔は、いろいろなところから
出版されたようですね(笑い)
今は、新潟の会社
『とやの健康ヴィレッジ』から発行されています。
五日市さん:
「 俺が書いた文章じゃないのに
こんなに売れるなんて驚いて

講演会中もよくおっしゃっていましたね(笑い)
五日市さんのお話
次回はいよいよ本題に入りま〜す

今日は、二十四節気
穀雨 (こくう)

田んぼや畑の準備が整い
春の雨が降る頃。
変りやすい春の天気も安定し
日差しも強まってくる時期ですね
さて、今日も
『ツキを呼ぶ魔法の言葉』

笑顔で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
4月20日
ついてるレオさん
