2011年03月17日
ほんとうの幸せのために!
人が幸せになるために
ジャマをするものがある
銀座まるかん創設者
日本一の納税者
斎藤一人さんはおっしゃています
それは・・・
不当な恐怖
どういうことかというと
人々に、現実にありえないことを恐れさせたり
この先、起こりえないことに恐怖を感じさせること
これは、いつの時代も、
「もうじき、こんな悪いことが起きる」とか
「この世は滅ぶ」など
終末思想的な話のたぐいですね。
人を怖がらせようとする人間って、常にいるそうです。
少し前だと
「やっかいな病原菌が出てきて、何億人も亡くなる 」
でも、ひとりさんがおっしゃるには
「ありえない。人類を破滅させるような菌なんか、出てこない 」
科学者は、常に新しい菌を発見します。
発見はされているけど、現実に人類は滅亡していない。
確かに、過去にはペスト、コレラも出ました。
たくさんの人間が亡くなった。
でも、生き残った人がたくさんいます。
その人たちは、スゴイ細胞をもってて、
免疫力のかたまりみたいな人間なのです。
今、生きている私たちは
からだの細胞から免疫力から遺伝子から、
いろいろなものを引き継いでいる。
だから、
「私たちを死に絶えさせるような菌なんて、出てこない 」
でも、終末思想的な話が常に出てくる。
ノストラダムスの大予言
「1999年に人類は滅亡する」とかいう話。
マスコミも盛り上げて、
宗教をやっている人も盛り上げて、
「2000年の世界を見れないかも?」
でも、今は2011年ですよね(笑い)
今では、アセッション
「2012年には地球上の魂のステージがグンとあがる人がいる 」
逆にいえば、「グンと上がらない人間は破滅しちゃう?」
でも一人さんは一言
「そんなもの起きない」(笑い)
でも、この心理は「おばけの話」と同じ心理だそうです。
夏の夜になると、
みんなで集まって
おばけの話をする
怖いけど、なぜか不思議と
この話をしたがったり、聞きたがったり?(笑い)
「うわぁ〜」とか言いながら
「それ教えて〜」とか
で、
「こんな悪いことが起こる」
「人類は滅亡する」とか、
ずっ〜としゃべったり、聞いていると
「怖い、怖い」
「不安だ、不安だ」
話の種で楽しんでいるならいいけど(笑い)
本当に怖がっているならやめたほうがいいそうです。
人は、みんな、幸せになるために生まれている。
ビクビクおびえながら生きるために、この世にきてるんじゃない。
人間がほんとうに幸せであるためには、
神が与えてくれた、考える脳、言葉を、
不幸になるために使っちゃいけない
一人さんはそうおっしゃっています (^.^)
【追伸で〜す】
あっ、くれぐれも、
「将来こうなるだろう?」という情報を
100%すべて否定する話ではないですよ。
誤解しないでくださいね(笑い)
よろしくお願いします。
「東北関東大震災」復興支援チャリティーマラソン
20日(日)開催予定だった
『とくしまマラソン』
福島原発の状況、
東海地方の地震などがあり
ランナーの安全確保のことも考慮して延期になりました
正直言って半年前からトレーニングをして
当日は、チャリティーゼッケン
「がんばろう、日本!」をマジックで書いて
走りたかったですが・・・(^^;
次回、また機会があれば顔晴りま〜す(笑い)
今日も笑顔で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
3月17日
ついてるレオさん
この記事へのトラックバック
レオさんのブログで心を温めています。
仙台は今日も雪です。
沿岸部の避難所はさぞ大変だろうと思います。
温かい意識を送るようにしています。
レオさん、とくしまのマラソンが中止になったことちょっと残念ですがこれからだって機会はたくさんありますよ!!もっともっとパワフルなレオさんになって次のマラソンまでにそなえたらいいですよ!!
みんながいつでも幸せでありますように。
今日もいいひだ!!(^人^)
こちらこそ
ありがとうございます(笑い)
こちらも雪です
少しでも温かい状態で
過ごしてほしいです!!!
祈っています (^.^)
はい!
やっぱり否定的な言葉からは
幸せは生まれないですよね。
そうそう、マラソン延期ね!
次回は、大阪を走るかも?(笑い)
がんばりますね!!
みんなの幸せを祈っています (^.^)