2011年03月12日

東大寺二月堂 お水取り

二月堂 お水取り .jpg
 
 今朝は快晴晴れ
 イイ天気です(笑い)

 今日の日記のテーマは
 「東大寺二月堂 お水取り」揺れるハート

 東大寺二月堂 『修二会』(しゅにえ)

 これは
 天平勝宝4年(752)
 東大寺開山 良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟
 実忠和尚(じっちゅうかしょう)によって始められたそうです。

 今年の平成23年で1260回ぴかぴか(新しい)

 東大寺の長い歴史上
 「不退の行法」として
 この間一度も絶えることなく
 引き継がれてきました。

 めっちゃスゴイがく〜(落胆した顔)ハートたち(複数ハート)ですよね(笑い)

 もう少し、詳しく説明させていただくと

 『修二会』(しゅにえ)の正式名称は
 「十一面悔過」(じゅういちめんけか)

 「十一面悔過」とは
 私たちが日常に犯しているさまざまな過ちを
 十一面観世音菩薩(二月堂の本尊)の前で
 懺悔(ざんげ)することを意味します。


 ただし、この行事、はじめた当時は、
 国家や万民のためになされる行事だった。

 それは、天災や疫病や反乱は
 「国家の病気」パンチと考えられ
 そうした病気を取り除いて

 「鎮護国家」
 「天下泰安」
 「風雨順時」
 「五穀豊穣」
 「万民快楽」など

 人々の幸福を願う行事だったのですね手(チョキ)


 さて、この法会
 以前は旧暦の2月1日から行われていました。

 ※「二月に修する法会」という意味をこめて
  「修二会」と呼ばれるようになった。

 現在は3月1日より
 2週間にわたって毎日行われています。

 そして、行中

 3月12日深夜
 (13日の午前1時半頃)は「お水取り」ぴかぴか(新しい)

 若狭井(わかさい)という井戸から
 観音さまにお供えする
 「お香水」(おこうずい)を
 くみ上げる儀式が行われます。


 「この行事って、火がついた大きな
  松明(たいまつ)ハートたち(複数ハート)が登場しますよね。なぜ・・・?」

 「はい」(笑い) 

 この行は、11名の練行衆(れんぎょうしゅう)が勤めます。

 その練行衆の道明かりとして、
 夜ごと、大きな松明(たいまつ)に火がともされるのですね。

 だから、

 「修二会」は
 「お水取り」また「お松明」とも
  呼ばれるようになったのですね。

  OKですね手(チョキ)(笑い)

 通常は毎日10本の「お松明」があがるのですが
 12日だけは、すべての練行衆が上堂するので
 11本の「お松明」があげられる。

 この日の籠松明は、
 長さ6mほどの根付きの竹の先端に
 杉の葉やヘギ・杉の薄板で
 籠目状に仕上げられ、
 直径1mほどの大きな松明がく〜(落胆した顔)になるそうです

 まさしく「火の行」ですよね(笑い)


 この東大寺のお水取りは『春を告げる行事』ぴかぴか(新しい)

 いよいよ桜咲く春を迎えることになりますね  (^.^)


 【追伸で〜す】

 昨日、午後、東北地方で
 観測史上最大の大きな地震がありました。

 被災された方、
 ご家族と連絡がとれない方
 避難所で過ごされた方、
 帰宅手段を断たれた方
 原発近郊から緊急避難された方、
 不安な夜を過ごされたことと思います。

 皆さまのご無事を
 心よりお祈りいたしますexclamation


 さて、今日も顔晴りぴかぴか(新しい)ましょう (^.^)

  今日はいい日だ!

 3月12日

 ついてるレオさん 揺れるハート

posted by ついてるレオ at 10:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 生きる知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここの近くとはいわないところですが等覚寺の松会というものがあります。
そこでも松をたいまつにして燃やすのだろうか・・
それにしても千年以上も絶えずに守ってこられた伝統あるもの、これからも絶やすことなく続いてほしいですね。

東北地方の方々のご無事をお祈りいたします。
今日もいいひだ!!
Rさん(^−^)
Posted by R at 2011年03月12日 14:36
R さん

等覚寺の松会
何をされるのかな?(笑い)

東大寺のお水取り
長い伝統を守っていますね!

東北の地震からの復興
心からお祈りしています (^.^)

Posted by レオさん at 2011年03月13日 12:28
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