2010年11月19日
雲への転生! 続編
ある人生の達人さんが、
標高3800m
ペルーのチチカカ湖を訪問したときの
不思議な体験のお話です
チチカカ湖に到着
その後、船に乗って
トトラという葦(あし)で
できた島に上陸しました。
天気は快晴
360度見晴らしのいい絶景
しばらくすると、
目の前に白い雲が
フッ〜と現われてきました。
そして、その雲は
蓮の花の形になりました
その蓮の花の雲は
不思議な事に
2時間も咲いていた。
真っ青な空に
ぽっかりと
その雲だけ浮かんでいたのです。
話は、以上なのですが・・・
その男性は、今でも
その写真を大切に持っているそうです。
この光景
想像しただけでも
ワクワクですよね(笑い)
昨日の日記に
「雲の塊にもひとつの魂がある」
というお話を紹介しました。
この蓮の花の形をした雲は、
ひとりの旅人の心を癒した
雲に入り込んでいる魂は
辛く悲しいことを
思い出しているのではない
楽しい時のことを思い出して、
このような形になっているそうです。
宇宙の魂の本質は「喜び」
喜びから生まれる表情は
人のこころを和ませるものなのですね (^.^)
【追伸で〜す】
素朴な疑問
「じゃ、雲が10万回
転生をくりかえしたらどうなるの」
このお話は、次回紹介させていただきま〜す(笑い)
今日は快晴
寒いですが
すごく気持ちのいい朝です
今日も
自分の機嫌は、自分でとって(笑い)
笑顔で顔晴りましょう (^.^)
今日はいい日だ!
11月19日
ついてるレオさん
この記事へのトラックバック
10万回生まれ変わったらナンになるんだろう・・・
(−m−)
いずれにせよ、きっとすばらしいものに生まれ変わるのでしょうね。たのしみですね、くもさん。(^−^)
そうそう、ワクワク(笑い)
10万回生まれ変わったら・・・
とても素晴らしいものになるかも?
お楽しみにね (^.^)