
こんな言葉があります
「積善(せきぜん)の家に
余慶(よけい)あり」

最初はちょっと難しい

でもよく考えると
わかってきますよね

この言葉の意味は
「善を行うとよいことが起こる」

ということです
「現実は本当にそう?」
「世の中そんなに甘くないよ!」
なんて言う人もいますが・・・(笑い)
別に信じても、信じなくてもいいのですが・・・
どうも これは事実みたいです。
人に喜んでもらう

人が喜ぶことを行うと、
見えないところで
その人の徳が積まれていくことになる。
これを意識的に行うと
不思議にもその善の巡り

ただし、人間、時にはエゴが出てくることがあります。
それは、どうしても労力、努力、時間(場合によってはお金)などの
ある意味、自己犠牲を伴うからなのですね。
また、善を行うときに
誰かから称賛されるのでは、などと
正直言って、下心が働かないとも限りません(笑い)
だけど、ここで大切なことは
たとえ自己犠牲をともなうことに
心のわだかまりを感じても偽善心を感じても
それでも「善をなす」ということだそうです。
人に善を行って
相手に喜んでいただけると
気持ちがいいですよね(笑い)
このことが
その人の運気を変えていく

そうです (^.^)
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