
"お月さまの教え"と"お日さまの教え"があります

"お月さまの教え"

「君は光じゃない。
君の外側、はるかかなたに
光である偉大な神(仏)さまが
いらっしゃる。
その神さまのお放ちになっている
光を受け、反射することによって
はじめて君は輝けるんだ。
だから、この偉大な神様に常に
心を向けていなくちゃならないよ。
すこしでも油断すると、すぐまた
暗黒の中に落ちこんでしまうから」

"お日さまの教え"

「君が発光体

外に光があるんじゃないんだ。
君のいのちの内側にものすごい
光源があって、その光で
宇宙を創り出している。
君が泣いても、わめいても、
ひっくりかえっても、
失意の底にあっても、
その光源の灯(ひ)は
決して消えることはない。
だから、光になろうと思って
無理をすることもないんだよ。
ただ、君は君に立ち帰れば
いいんだよ。
そうすれば、
おのづと君のいのちから
"光"

これまで何千年もの長い間、
"お月さまの教え"の時代だった。
二十一世紀は"お日さまの教え"が
素直に受け入れられて、
それぞれの人が、
その個性のままに、
素直に表現できる世紀になるそうです (^.^)
(注)
文章中に、神(仏)さまと言う
言葉が登場していますが
別に信じても信じなくてもいいですよ。
こんな話があるということだけです。
【追伸で〜す】
実はこのお話は
「内在神の時代」

またいつか紹介します
お月さまも太陽さんも
いつもホント
お世話になっていますよね(笑い)
太陽のように明るく輝いて生きる

素敵な生き方ですよね (^.^)

今日はいい日だ!
7月15日
ついてるレオさん

いい時代でもあるけれど、相手から与えられる物はすくなくなり与えてあげる事が増え、責任や逞しさが必要になってくる時代。与える為には、内容が必要になってくる大人の時代。
成長する事は、いつの時代でも必要ではありますね。
PS 個性が輝く時代 と言った方があっているのでしょうか?!(個人的な感じ方だったかもしれません)
厳しい時代になったと21世紀になった頃感じた事がありました。ある人に尋ねたら自分で責任を持つ時代になったと感ずると言いました。その時、大人の時代 と言う言葉が浮かびましたので・・今回書きました。