2009年05月03日
斎藤一人 講演会 4つのお話!(3)
ゴールデンウィーク 真っただ中
今日は憲法記念日ですね。
今日から祝日が4日並びますが(笑い)
エンジョイですよね
「斎藤一人 講演会 in 徳島」
ミニ話@&Aの次は
ひとりさんの3つめのお話です!
ただし、めっちゃ衝撃的な内容かも・・・?
よろしくお願いしま〜す!
3 地獄の話
「 地獄の話をします。
ここにたくさんの人がいますが、
全員地獄に行きます。
ほとんど全員行きます (会場シーン)
地獄はどんな場所ですかというと
地獄って 血の池とか針山とか釜茹とかないですよ。
寒くて、暗くて、くさい ところなんです。
地獄に落ちた人は、
その寒くて暗くてくさいところに
独りきりで座っているんです。
孤独です。寂しいです。
寒くて動けないのです。
キリストが言ってます。
『天国へ行くには、針の穴を通るより難しい』って。
でも、いいお知らせがあります。
地獄に行かない"いい方法"があります。
後で言いますからね (会場笑い)
ところで「なぜ、地獄に行くのか?」
それは、この世では罪にならないけど
あの世では罪になることがあるのですね。
それは・・・
「無関心という罪」
マザーテレサも言ってます。
"愛"の反対語は"無関心"ってね。
例えば、近くに障害者の施設ができました。
だけど「それは、自分には関係ないよ」
これは自分には関心がないから
そう言ってるのでしょうが
無関心という罪なのです。
万引きや飲酒運転も無関心の罪です。
自分が読んで感動した本は、人に薦める。
「ガンの本」
自分が読んで助かった。よかった。
そうしたら、人に薦める。
※この本はひとりさんお薦めの本
「ガンは治る ガンは治せる」
安保徹 奇剞ャ 船瀬俊介 (著)です!
幸せのドミノを
自分が受け取ったら
次にまわす。
自分のところで、
ドミノを止めて
踏ん張ってどうするのですか。
そんな人は、ストレートに地獄行きです (会場爆笑)
無関心な人は、地獄に行ける。
「どうやったら読んでくれるだろう?!」
いろいろ工夫して、
人を助けてあげようとした人は
天国に行けるのね。
何事においても、
幸せを分け与える、伝える、
やってあげるの精神で
生きていくといいですよ。 (^.^)
[バックナンバー] 斎藤一人 講演会 in 徳島
斎藤一人 講演会 in 徳島 ( 3 16 2009)
斎藤一人 講演会 in 徳島 続編! ( 3 17 2009)
斎藤一人 講演会 4つのお話!(1) ( 3 18 2009)
斎藤一人 講演会 4つのお話!(1)−続編 ( 3 19 2009)
斎藤一人 講演会 4つのお話!(2) ( 3 22 2009)
斎藤一人 講演会 ミニ話編 @ ( 3 23 2009)
斎藤一人 講演会 ミニ話編 A ( 4 27 2009)
斎藤一人 講演会 in 徳島
(郷土文化会館 3 15 2009)
【追伸で〜す】
いつもは、明るく、楽しい話が多い
ひとりさんですが、
今回のお話は違いましたね!(笑い)
実は、ひとりさん
今回の話の最初に
お話されていましたが、
「この世の中には陰と陽がある。
バランスって大事なのね」
いつもは、"陽"の話が多い
ひとりさんですが
神様から"陰"の話もしなさいと
おこられたそうです(笑い)
そんな訳で、今回の3つめのお話は
「地獄の話」だったのですね。
次回 ラスト4つめのお話は
"明るい話"ですよ。
今日もいい日だ!
5月3日
ついてるレオさん
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こちらの陽的のみ(?)の雰囲気に、最初はちょっと入りずらさを感じました。
けれど、陰陽は一つの物だから(たしか)、日記を読んでいく内に 明るさだけではなく陰の部分もあると分かりました。
この霊界の話は、霊界をよくご存知な人の話だなぁ と思いました。
こちらの日記は、納得出来る話が多いです。
どうしてこの様な日記を書かれているのか、今ひとつ疑問だったのですが、ここで分かりました。
こんな話も時々入れて戴き、陰陽両方の話があるといいと思いました。