2008年07月17日

「愛すること」と「ゆるすこと」(3)

美瑛の夏.jpg

 本「ゆるしのレッスン」の著者
 ジェラルド・G・ジャンポルスキー氏は
 私たちの存在の本質は「愛」揺れるハートだと語ります。

 人間の本質は愛
 決して滅びることのない愛
 決して輝きを失わない愛

 その愛を、
 何も期待せず、結果も考えず
 ただ与えていると、
 自分という存在の中心にある
 愛と喜びと安らぎがとけあった世界を
 体験することができる。

 与えることは得ることであり
 けっして失うことはない。


 そして、

 「ゆるすこと」ぴかぴか(新しい)は手放すこと!

 所有というエゴを手放すとき
 私たちは神への近道を歩んでいるのです。

 神が自分の中にいると信じれば
 神の安らぎと私たちの安らぎが
 ひとつになります。

 その一体感は
 自然に日常生活の中で
 安らぎ、愛、幸せを感じることでしょう(^.^)


 [注釈]

 本「ゆるしのレッスン」
  この本の原題は、Shortcuts to God
  日本語に直訳すると「神への近道」です。


 【追伸で〜す】


 欧米人の一神教を信じる宗教観は
 私たち日本人には、
 やや理解し難いですが
 「愛すること」&「ゆるすこと」ぴかぴか(新しい)
 この大切さは、何となく心に感じますよね


 「愛すること」と「ゆるすこと」プレゼント
 日記もめっちゃスピリチュアルな内容(笑い)
 になりましたが
 3回にわたりお読みいただいて感謝してま〜す。



 さて、
 今日も笑顔で
 顔晴りましょうぴかぴか(新しい)(^^♪


 今日も“ついてる”1日になりますよ!(^.^)


 7月17日


 ついてるレオさん 揺れるハート


posted by ついてるレオ at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きる知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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