

ジェラルド・G・ジャンポルスキー氏は
私たちの存在の本質は「愛」

人間の本質は愛
決して滅びることのない愛
決して輝きを失わない愛
その愛を、
何も期待せず、結果も考えず
ただ与えていると、
自分という存在の中心にある
愛と喜びと安らぎがとけあった世界を
体験することができる。
与えることは得ることであり
けっして失うことはない。
そして、
「ゆるすこと」

所有というエゴを手放すとき
私たちは神への近道を歩んでいるのです。
神が自分の中にいると信じれば
神の安らぎと私たちの安らぎが
ひとつになります。
その一体感は
自然に日常生活の中で
安らぎ、愛、幸せを感じることでしょう(^.^)
[注釈]

この本の原題は、Shortcuts to God
日本語に直訳すると「神への近道」です。
【追伸で〜す】
欧米人の一神教を信じる宗教観は
私たち日本人には、
やや理解し難いですが
「愛すること」&「ゆるすこと」

この大切さは、何となく心に感じますよね
「愛すること」と「ゆるすこと」

日記もめっちゃスピリチュアルな内容(笑い)
になりましたが
3回にわたりお読みいただいて感謝してま〜す。
さて、
今日も笑顔で
顔晴りましょう

今日も“ついてる”1日になりますよ!(^.^)
7月17日
ついてるレオさん
